ボイスフィルターと効果音で全く新しいLoL体験を楽しもう!
リーグ・オブ・レジェンドで 使える無料ボイスチェンジャーVoicemod
Voicemodとリーグ・オブ・レジェンドでワンランク上のゲーム体験を!
Voicemodのカスタムボイスチェンジャーを使えばあなたのお気に入りのLoLチャンピオンになりきることや、自分だけのボイスフィルターをつくることが可能に!
サウンドボード機能を使ってゲーム中にふざけてみたり、愉快な効果音をアップロードして友達を楽しませるなど、VoicemodはYouTubeやTwitchの配信コンテンツに演出を加えるのに最適なツールです。Voicemodは設定も簡単でインストールからセットアップまでわずか数分で完了します。
リーグ・オブ・レジェンドでVoicemodを使用する設定方法
インストールから設定までの簡単な5つのステップ
- Voicemodをインストールし、入力デバイスとして使用するマイクを選択。
- アプリ内の画面下部にある「ボイスチェンジャー」のスイッチがONになっていることを確認。
- サウンドボードやボイスフィルターのライブラリから、気に入ったものをキーバインドに割り当てて登録。
- リーグ・オブ・レジェンドのクライアントを開き、右上にある設定アイコンから設定画面へ移動。
- 「ボイス」メニューを選択。入力設定の入力デバイスとして、「Microphone (Voicemod Virtual Audio Device (WDM))」を選択。
レジェンダリーな サウンドエフェクト
Voicemodのサウンドボードライブラリには豊富な効果音が揃っています。さらに定期的に新しいサウンドパックが追加され、あらゆるシーンでお楽しみいただけます。配信中のチャットを盛り上げたり、録画したLoLのゲームプレイをより面白くするのに最適です。
さらには、好きな効果音をMP3、WAVファイル形式でアップロードして、あなただけのリーグ・オブ・レジェンドサウンドボードを作り上げてみましょう!お気に入りの効果音やカッコいい音楽を取り入れて、自分らしさを表現してみましょう。すべての効果音にキーバインドを割り当てることができるので、お気に入りの効果音をあらかじめ設定しておけば、ゲーム中にもすぐにアクセスすることできます。
あなたの声も変幻自在
好きなLoLのチャンピオンになりきって声を着せ替えることはもちろんのこと、Voicemodを使えばあらゆる声を再現することができます。ボイスフィルターを使って、怖い声やロボットのような声を出したり、声にオートチューンをかけてスーパースターになってみたり、ピッチを変えて全く違う声を体験することもできます!100種類以上の豊富なライブラリから自由に好きなボイスを選ぶことができます。
何よりもシンプルさを追求するなら「Clean Voice」フィルターがまずオススメです。ワンクリックで背景のノイズ除去および音声レベルのバランス調整を行い、クリアで自然な声を再現してくれます。かつてないほどのクリアさを実現して、聴く相手に高音質な声を届けてみましょう。
自分だけのオリジナルのボイスフィルターを作ろう
Voicemod PRO のユーザーが利用できる「Voicelab」機能で15種類以上のエフェクトや設定を駆使し、お気に入りのチャンピオンになりきろう。ゲームでのVCや実況配信に作える自分だけのLoLカスタムボイスを使用することで別次元の没入感を体験できることでしょう。
さらにはVoicemodのユーザーコミュニティが作成した様々なリーグ・オブ・レジェンドのチャンピオンボイスを、あなたのVoicemodに直接インポートすることができます。自分が作った自慢のボイスフィルターがあれば、コミュニティーに公開して他のメンバーに使用してもらうこともできます。
リーグ・オブ・レジェンドをプレイする際に、 ボイスチャット機能を 使わない場合は?
Voicemodは他にも様々な人気ボイスチャットアプリとの互換性があります。ボイスチェンジャーやサウンドボード機能は、Discord、TeamSpeak、Skypeなどでも使用することができます。各アプリのサウンド設定メニューで「Microphone (Voicemod Virtual Input Device)」を選択し、Voicemodが正しく作動していることを確認してご利用ください。
各アプリ、ゲームでVoicemodを使用するためのチュートリアルについては、このページ下部にあるガイドセクションをご覧ください。
人気のオンラインゲーム、配信ソフト、ビデオ会議ツールにも完全対応
オンラインゲームのボイスチャット、ストリーミング配信、チャットツール、オンライン会議でもご利用いただけます。さらに、Voicemodは独立したソフトの為、オンラインゲームでの使用の際にもアンチチート機能によるアカウント停止の心配もありません。