人気サバイバルゲームに自分だけのカスタムボイスを導入して、今まで経験したことのないような没入体験を楽しもう!
RUSTで使える無料ボイスチェンジャーVoicemod
RUSTでVoicemodを使用する設定方法
Rustのゲーム内でのゴールはただひとつ。どんな犠牲を払ってでも生き残ること。Voicemodを使えば、ゲーム内ボイスチャットでロールプレイしながらコミュニケーションをとったり、サウンドボード機能で効果音を再生して他のプレイヤーを驚かせたりと、誰よりも楽しみながら生き残ることができます。音を自由自在に操って、今までにないようなゲーム体験を楽しみましょう!
4つの簡単なステップでセットアップ
- Voicemodをダウンロードしてインストールしたら、「入力デバイス」にご使用中のマイクを選択する
- お好みの音声フィルタを選択し、サウンドボード機能から効果音を選択またはお気に入りの音源ファイルを登録する
- Windowsのタスクバーで、音量アイコンを右クリックし、「サウンド」を選択。録音タブを開き、「マイク(Voicemod Virtual Audio Device (WDM))」を右クリックし、「デフォルトデバイスとして設定」を選択する
- Steamで、フレンドリストの右上の設定アイコンから設定を開く。ボイスタブのボイス入力デバイス欄を、「Microphone (Voicemod Virtual Audio Device (WDM))」に変更
以上で、ゲーム内の全てのプレイヤーがボイスチャットを通じて、あなたの声と効果音が聞こえるようになります。さあ、これで準備完了!

RUSTでボイスチェンジャーを使って遊んでみよう
Voicemodを使えば、何十種類ものボイスフィルターからお好みのボイスを選んで(あるいは自分で作成して)、ロールプレイを楽しむことができます。自分のRUSTのキャラクターにぴったりのボイスをあてて、ユニークな個性を与えることができます。また、ゲーム内でのシーンに合わせた効果音のプリセットを用意しておき、他のプレイヤーをあっと驚かせることもできます。
ロボットになったり、Auto-Tuneで歌ったり、モンスターボイスで敵を脅かしたり、あるいは単純に「Clean Voice」フィルターを有効にして、よりクリアな音声でボイスチャットを楽しむこともできます。史上最大のサバイバル・サンドボックスゲームに、Voicemodを組み合わせることでさらに可能性は無限大です!
カスタマイズ効果音をRUSTで使ってみよう
サウンドボード機能にあらかじめ用意されたプリセットと自分だけの効果音を組み合わせることで、あらゆるミーム音、リアクションサウンド、BGM音楽など、音を自由自在に操作して周りのプレイヤーを驚かせることができます。
効果音はVoicemod内のプリセットから使えそうなものを見つけるか、自分のお好みの音源ファイルをアップロードして登録することができます。サウンドボード機能にMP3やWAVファイルを登録して、キーバインドを割り当てるだけで、すぐに再生できます!
人気のオンラインゲーム、配信ソフト、ビデオ会議ツールにも完全対応
オンラインゲームのボイスチャット、ストリーミング配信、チャットツール、オンライン会議でもご利用いただけます。さらに、Voicemodは独立したソフトの為、オンラインゲームでの使用の際にもアンチチート機能によるアカウント停止の心配もありません。